2019/09/21
3年 近藤 柾也
blog

平素は大変お世話になっております。
スラムダンク大好き芸人の近藤柾也です。
スラムダンクはいいです。いつ読み返しても心にアツい火を灯してくれます。
ごくたまに、読んだことないわ~という人を見かけますが、
世の中にスラムダンクを読むこと以上に優先することがあるでしょうか。

片手で数えられそうです。

リンク張っとくので、ぜひこの機会にどうぞ。
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/スラムダンク+全巻/
先日、ふとこの名作を読み返してみたときに強烈に惹きつけられた言葉がありました。

『オレに今できることをやるよ やってやる』

めちゃめちゃ名言です。
この言葉は神奈川王者、海南と主人公桜木花道擁する湘北とのインターハイ出場をめぐる一戦。湘北の大黒柱、赤木が前半でまさかの負傷でいったん退場した場面。この一戦に並々ならぬ思いを抱いていた赤木の穴を埋めるために桜木が、初めてチームのために行動することを考えた瞬間のものです。
いわば、桜木がチームに対し主体性をもって取り組み始めた瞬間。
今回はこの言葉をテーマに話をしていきたいと思いますが、
これから始まる文章、すみません。長く拙いってやつです。
読むのを諦める方は最後のP.S以降の熱いメッセージだけでも読んで帰ってください。
思い、込めました。


先日開幕された秋季リーグ。
第一節 対横浜市立大学
国大は終始ゲームを支配し、終わってしまえば7-0快勝。
相手の枠内シュートを1本に抑えるなど、ほぼ完璧といえる試合運びで試合を終えました。
いやぁいい試合でした。

まぁ私、出てないですけど(笑)

私は、ここ3,4月前からでしょうか。topで先発出場することがだんだんとなくなり、最近ではtopチームに絡めず、一つ下のカテゴリーが参加するサタデーリーグという公式戦に出場。先ほどの秋季リーグ第一節ではかろうじてベンチ入りするという微妙な立ち位置にいます。
いわゆる降格です。
結構へこみました。もちろんですが。
私の場合、春季リーグで勝ち点を落としてしまった、神奈川工科大学戦、防衛大学戦に先発出場していたこともあり、その借りを秋季リーグでは絶対に返したいと息巻いていましたし、首脳学年の最後を飾る重要な公式戦です。
topに絡めない自分のふがいなさから落ち込み、いら立ち、サッカーを楽しめなくなり。
そして何より、今まで、自分が国大サッカー部に貢献できることは「試合で活躍すること」だと思っていたので、それを失ったとき、この部に私の居場所はなくなってしまったように感じました。
結構へこんでたんですよ、ほんとに。
そんなタイミングです。改めてこの言葉に出会ったのは。

『オレに今できることをやるよ やってやる』

心に刺さったんです。この時。大げさでなく。
今オレにできること。試合に出れてないオレでもできることあんのかな。
私なりに結構考えました。どうやったらチームに貢献できるか。
そうやってここ最近、私なりにピッチ外でチームのためにできることを考えて、行動してみました。
栄養班という食事意識の改善を図る組織を作り、新しい活動を始めたこと。
同期の温め続けてきたスポンサー獲得のための活動を始めたこと。
後輩とのコミュニケーションを増やして、アドバイスを送るようにしたこと。

特別すごいことはしてないと思います。けれど落ち込むだけだった自分が、考え方を変え、前向きに行動することができた証明です。私にとっては大きな一歩でした。
そしていろんなことが学べました。組織運営の難しさ、プレゼンや営業のノウハウ、伝わる言葉選び。まだまだ自分の不器用さや無知さを痛感することばかりなのですが。
だから降格というつらい経験の中から、自分なりに様々なことを学べたここ最近は私の中で人間的に大きく成長できた期間であったように感じています。
圭のブログの言葉を借りれば

「あの時スラムダンクを読んでいなければ」

です(笑)
今ごろ、腐って、ただ引退を待つだけの日々だったかもしれません。

まとめます。
国大サッカー部の問題として
主体性のある部員が少ない!
ってよく言われると思います。
その原因は、多くの部員が、今までの私のように
サッカーがうまくなりたい、サッカー楽しみたい
しか考えられてないからだと思うんです。
このマインドでは
行動を起こす=練習、試合を頑張る
で終わってしまうのは当然のように思えます。
けれど、練習、試合を頑張るのは当然です。
私たちは、学生主体の組織で、国大で
4年間という貴重な大学生活の大部分を費やしているからこそ
もっと高い次元のマインドを持たなければなければならないと思います。

『オレに今できることをやるよ やってやる』です。

人より大きな声でチームを盛り上げる。
誰もやりたがらない仕事を積極的にやる
班活動を通して部を改善する
部のブランディングに力を入れる
ひとそれぞれ、できることは違うと思います。
ひとりひとりがピッチ外でも、もっとチームのために考え行動できたとき、主体性持てよ!なんて言われないようになったとき、
国大サッカー部はより強く、より魅力的な組織になってると思います。
私もまだまだです。
一緒に変わっていきましょう。

最後に、
私にとってこの部での残された時間は少なくなってしまいました。
『ピッチ外の活動にも積極的に関わる』
『後輩の成長のために伝えられることを伝える』
『A2がより良いチームになるように考え行動する』
そしてもちろん
『サタデーリーグで勝利に貢献する』
『秋季リーグに出場して点とる!!!!』
やれることたくさんです。
大好きな国大サッカー部がより魅力的なチームになるように

『オレに今できることをやるよ やってやる』







P.S. スラムダンク面白いよ(笑)